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Cloud DNS でルーティングの方法

TechGoogleCloudCloud DNSGoogleCloudGoogle Cloud2023/07/18

はじめに

この記事では、Google Domains でドメインを購入してCloud DNS でルーティングする手順について説明します。

Cloud DNS 設定の流れ

  1. ドメインの購入
  2. ドメイン所有権の確認
  3. DNSの設定
  4. ルーティングの動作確認

1. ドメインの購入

まずは、こちらからドメインを購入します。 安いものだと1,400円/年で購入可能です。

image

2. ドメイン所有権の確認

Google Search Console で所有権を確認します。

  1. Google Search Console のプロパティを検索から購入したドメインを選択します。

    image

  2. 所有権があることを確認します。 下記のように権限に確認済みと記載されていることを確認します。

    image

    :::message

    ドメイン所有権がない場合 ここから、サイトの所有権の確認してみてください

    https://support.google.com/webmasters/answer/9008080

    :::

3. Cloud DNSの設定

  1. APIの有効化 まずは、こちらにアクセスしてAPIを有効化します。

    image

  2. DNS ゾーンの作成します。 DNS名は、先ほど購入したドメイン名を入力します。

    image 作成されると次のような画面が表示されます。

    image

  3. DNS 設定情報をコピーします。 ゾーンの詳細画面から、種類が NS のDNS名を選択します。 ルーティングデータが表示されます。

    image こちらの情報をGoogle Domainで設定するためコピーしておきます。

    ns-cloud-a1.googledomains.com.
    ns-cloud-a2.googledomains.com.
    ns-cloud-a3.googledomains.com.
    ns-cloud-a4.googledomains.com.
    
  4. Google Domainでカスタムドメインを設定します。 カスタムネームサーバを選択して先ほどネームサーバの管理から先ほどコピーしたネームサーバーを入力して保存します。

    image これで、Cloud DNSにDNSサーバが設定されました。

4. ルーティングの動作確認

最後にルーティングを設定して動作確認します。

  1. ここから静的アドレスを作成します。

    image

  2. 割り当てられたIPアドレスをコピーします。

    image

  3. Cloud DNS でAレコードを追加します。

    image

  4. ターミナルにて、nslookup を実行します。

    nslookup [ドメイン名]

下記のように表示されていれば成功です!

Server:		xxxx:xxx:xxxx:x::x
Address:	xxxx:xxx:xxxx:x::x
 
Non-authoritative answer:
Name:	[ドメイン名]
Address: 34.135.150.58
  1. クリーニング Google DNSで作成したAレコードを削除して、静的アドレスを解放しておきましょう。

    image

    :::message

    静的アドレスは、使用リソースが無しだと料金が高くなります。

    :::

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