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Power Automateで利用可能な通知手段

TechPower Automate2024/01/11

はじめに

この記事ではPower Automateで利用可能な通知手段について紹介します。

この記事の対象者

  • Power Automateで使える通知手段を知りたい人
  • Power Automateでメールを送付したい人
  • Power AutomateでMicrosoft Teamsにメッセージを送りたい人

Power Automateとは

Power Automateは、Microsoftが提供しているサービスであり、「様々な定型業務を、自動的に機械が処理してくれる仕組み」を作ることができます。 このツールはMicrosoftの製品(TeamsやOutlookなど)だけでなく、様々なサービス(SlackやFacebookなど)とも連携が可能であり、その柔軟性から広範なエリアで活用されています。 さらに、ノーコード/ローコードで導入が可能なため、誰でも手軽に利用できる点が魅力です。

通知方法

メール送付

Office 365 Outlook関連のアクションの**メールの送付(V2)**を使用します。

image

アクションのParametersはこちらです。

image

メモ

入力項目

  1. 宛先 メールアドレスを入力します。

    :::message alert

    宛先を動的に指定する方法 Microsoft Listsのユーザーやテキストのフィールド(列)からメールアドレスを取得すると、動的にメールアドレスを指定できます。

    :::

  2. 件名 件名を入力します。

  3. 本文 メールの本文を入力します。

  4. その他 差出人やCC、BCC、添付ファイルなども指定可能です。

Teams

Microsoft Teams関連のアクションのチャットまたはチャネルでメッセージを投稿するを使用します。

image

アクションのParametersはこちらです。

image

メモ

入力項目

  1. 投稿者 以下が選択可能です。
  • フローボット
  • ユーザー
  1. 投稿先 以下が選択可能です。
  • Channel
  • Chat with Flow bot(投稿者がフローボットの場合のみ選択可能)
  • Group chat
  1. 投稿先の詳細
  • 投稿先でChannelを選択した場合
    • Team 送信したいチームを指定します。
    • Channel 送信したいチームのチャネル名またはIDを入力します。(例:General)
  • 投稿先でChat with Flow botを選択した場合
    • Recipient 送信したいMicrosoftアカウントのメールアドレスを入力します。
  • 投稿先でGroup chatを選択した場合
    • Group Chat 送信したいグループ名またはIDを入力します。
  1. Message 送信したいメッセージを入力します。

Power Apps

PowerAppsのアクションのPowerApp または Flowに応答するを使用します。

image アクションのParametersは任意で決めることができます。 ここで決めたパラメータがPowerApps側に送信されます。

image

メモ

使い道 この機能はPowerAppsとPowerAutomateを連携させている場合のPowerAutomate側でのエラーをPowerApp側で表示させるために使われることが多いです。

おわりに

この記事ではPower Automateでよく使われそうな通知手段について紹介しました。 Microsoft Listsと連携すると動的に宛先が指定できるので便利です。 Power Automateはフローのテンプレートを提供しているので、参考に載せておきます。

参考

https://learn.microsoft.com/ja-jp/power-automate/

https://powerautomate.microsoft.com/ja-jp/connectors/details/shared_flowpush/notifications/

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